>>
>>
>>
Pleasaurant(プレザラン)導入編

Vol.2: Pleasaurant(プレザラン)」

普段着で楽しむ、男前なブラッセリー

Pleasaurant(プレザラン) 導入編

2007年8月、渋谷区富ヶ谷に開店したのが、Pleasaurant(プレザラン)。 1年を通じて最も寒い季節である2月より、ハインツのソースマトリックスシリーズを使用したメニューを導入する予定である。
ハインツ日本株式会社マーケティング部、平原さんと…
ハインツのソースマトリックスは、 デミグラスソース、 ホワイトソースの基本となるソースに、 肉と香味野菜の出し汁<フォン・ド・ブッフ>、 牛の煮出し汁を極濃縮した<グラス・ド・ビアン>、 野菜の出し汁である<フォン・ド・レギューム>、 魚の出し汁である<フュメ・ド・ポアソン>、 甲殻類から抽出した<アメリカンソース>、 鶏と野菜を煮出した<フォン・ド・ヴォライユ>などの 特殊ソースを加え、オリジナルのソースを作ることができる。ベースソースと特殊ソースの組み合わせや、配合を変えて、無限のバリエーションが広がるシリーズだ。
プレザランのシェフ、山口登喜男氏
プレザランのシェフ、山口登喜男氏

「プレザラン」は、シェフの山口登喜男氏率いる、イケメンスタッフ男性5人が切り盛りをする。スタッフ目当ての女性客ばかり・・・という訳でもなく、男性客もかなりの割合を占めるのだそうだ。客層は、子供連れから、年配客までと幅広い。近所に住んでいる人が羨ましくなる、地元密着型レストランだ。

ハインツ日本株式会社 マーケティング部シェフチーム マネージャーの平原直美さんは、シェフの山口登喜男氏と、ハインツ商品を使った新メニュー導入について話し合った。

 

プレザランの店長、川村雅一氏
プレザランの店長、川村雅一氏

友人と、恋人と、家族と、普段着で楽しむレストラン

「店名のPleasaurant(プレザラン)は、pleasant(愉快な、楽しい)と、restaurant(レストラン)を合わせた意味があります。その店名の通り、フレンチやイタリアンといったカテゴリーに捕らわれることなく、カジュアルで気軽で、家族や仲間、カップルなどおいしい食事でいい時間を過ごして頂くレストランがコンセプトです」と、語るのは、店長の川村雅一氏。

 

ソースマトリックスのカタログを前に、新メニューを思案
ソースマトリックスのカタログを前に、
新メニューを思案

同店が提供する料理は、どれもポーションが多く、サラダは山盛り、煮込み料理はソースもたっぷり、といった気取らない、豪快な盛り付けが人気だ。中でも特に人気のメニューは、、イベリコ豚のサラダ(1,600円)、コブサラダ(1,400円)、牛ハチノスのトマト煮込み、メルバトースト添え(800円)など。

一品料理福島産伊達鶏のローストは、胸肉(1,500円)、もも肉(1800円)、半身(3,000円)、一羽(5,500円)。鶏肉は、丸ごと仕入れてキッチンで捌き、調理するそうだ。季節によっては、猪や鹿などのジビエが登場することもある。

「グランドメニューはありますが、料理や店の使い方をコレとは決めたくない。おいしければ何でもいいし、パーティでも予算内で、とりあえずお腹一杯になってもらえるように工夫します」と、山口氏は語る。店の使われ方も、ランチや、軽くビールとポテトをつまむ人から、しっかりディナーまでと様々だそうだ。そんな男前な料理を得意とする山口氏の手にかかると、どんなメニューが誕生するのだろうか。

 

ロゴマークは、デザイナーの西山徹氏のデザイン
ロゴマークは、
デザイナーの西山徹氏のデザイン

ソースマトリックスで、広がる新メニュー

「ランチメニューに考えているのが、デミグラスベースをメインにしたハッシュ・ド・ビーフ。 そして、ホワイトベースをメインにした魚介のラグーのラザニア」山口氏から真っ先に挙げられたのが、上記2点のメニュー。 ハッシュ・ド・ビーフは、デミグラスベースの他に、フォン・ド・ブッフフォン・ド・ヴォライユ、赤ワインビネガーに、 トマトストックを多めに加えて仕上げたいとのこと。魚介のラグーのラザニアは、ホワイトベースに、フュメ・ド・ポワソンアメリカンソースを加えることで、 魚介類によく合う味わいにしたソースが決め手となる。一方で、ディナータイムには、赤ワインに合う、つまみ系メニューの提案があった。

店内イメージ
セミオープンキッチンから、男前なスタッフが料理をサービス。

「コチなどの肉質が固めで、コリコリした食感の魚のカルパッチョには、ビネグレットドレッシングにグラス・ド・ビアンで コクを加えたものが合いそうですね」と、山口氏。グラス・ド・ビアンは、パスタソースや、赤ワイン煮込みなど、1缶あれば少し加えるだけで、 味に深みが出ると語る。その他、ランチに提供しているフォーのバリエーションには使えないか、など様々なアイデアが飛び交う。 また、現状、同店が抱えている悩みは、ディナータイムのアルコール比率をもう少し上げたいとのことだ。

店内イメージ
ワインは、同店の料理と合う手頃でおいしいものをスタッフがセレクト。

「現在、アルコール売り上げ比率は35%程度。もう少し、アルコールの売り上げが上がると良いのですが」と、川村氏。ハインツのソースマトリックスシリーズを使用したメニューで、ワインの売り上げアップも狙いたい。